在宅ワーク

飛び込む前に知ってほしい!事務スキルだけでできる在宅ワーク10選

こんにちは!在宅ワークでオンライン秘書をしているすみです。

今の仕事を辞めて在宅ワークをはじめてみようかな、と思ったときに、どんなお仕事があるかわからないまま飛び込むことに不安を感じませんか?

私は長年契約社員として働いてきましたが、特に人に誇れるスキルや資格を持っているわけではありませんでした。
数回の転職経験がありますが、職務経歴書を書こうとするたび、事務スキルだけしかない自分の経歴の薄さに何を書いていいのか悩んで筆が止まることもしばしば。
試行錯誤しながら案件に応募し続けて、ようやく今では月収15〜20万円を安定して稼げるようになっています。

フリーランスはじめたての頃、私もこう思っていたものです。

でこすみちゃん
でこすみちゃん
在宅ワークってどんなお仕事があるんだろう…?
私にもできるのかな?

40歳を迎えてからお仕事を転向することは、今後の人生を左右すると言っても過言ではないしその分プレッシャーも半端ない。
そして案件応募をするときに仕事内容がどんなものかを具体的に知らないと、迷ったりなかなか勇気が出ないんですよね。
そうこうしているうちにチャンスはどんどん逃げていきます。

自分が今できるお仕事が、在宅ワークでもできるのか知りたい。
その内容をしっかり理解して、迷わず案件に応募したい。

そんな方のために、今日は私が思う在宅ワーク初心者のためのおすすめ10選を実体験を交えてお伝えします!
多いな、と感じた場合は目次から気になるものや自分に合いそうなものをクリックして読んでみてくださいね。

在宅ワークはじめの一歩

在宅ワークを始めたとき、私も最初は何ができるのかわからなかったです。
一言で『事務』と言ってもやれることはさまざま。

でも、案件に応募する前にひとつひとつ自分がお仕事で経験してきたことを見つめ直して

でこすみちゃん
でこすみちゃん
未来のクライアントの役に立てることはなんだろう?

そんな風に考えるところから始めました。
今自分ができることを冷静に整理してみると意外と見つかったりするものです。

他の人が在宅ワークでどんなお仕事からはじめの一歩を踏み出しているのか、気になりませんか?
次のセクションで、挑戦がはじめてでもできる事務のお仕事を見ていきましょう!

はじめての在宅ワークおすすめ10選

①メール対応・問い合わせ管理

クライアントのお客様(エンドユーザー)や取引先からの問い合わせを対応したり、来た問い合わせをクライアントが把握しやすいように優先順にまとめたりします。
基本的にはメールツールにクライアントのIDでログインして代わりに対応するのですが、スマホを渡されて電話対応を依頼されることも。

また、下記のツールは問い合わせ対応に使うことがあります。
クライアントとのやりとりに使うことも多いので、最初に何を使っているのかを確認してダウンロードし使い方を調べておくと安心です。

  • Zoom(Web会議ツール)
  • Google Meet(Web会議ツール)
  • Slack(チャットツール)
  • ChatWork(チャットツール)

②スケジュール・タスク管理

自分のはもちろんのこと、業務としてクライアントやいっしょにお仕事をする方、プロジェクト全体のスケジュールやタスクの進捗管理をします。
もし遅れていたり納期に間に合いそうにない場合はリマインド🔔
使うツールはGoogleカレンダー、Notionなど。

タスクを実行するのに自分のモチベーションを保ち続けることも大事です。
自分のタスク管理のコツについては、後ほど記事にまとめる予定なので書けたらこちらにリンクを貼りますね。

③データ入力・リストの作成

クライアントの指示に従って、顧客のデータ入力やリストの作成をします。
顧客データは販売のもとになる、とても大事な情報データ。
気密性の高いものになるので、外出先で誰でも使える公共のWi-Fiを使って作業するのは厳禁と釘を打つクライアント多いです。

私はデータ入力だけでなく、ドキュメントや資料をWeb上で共有して、ブログにアップロードするデータを入力する作業を担当したりもしていました。

基本的にはExcelやWord、Googleワークスペース等を使用します。

でこすみちゃん
でこすみちゃん
私はMacを使用しておりMicrosoftOfficeのツールは使えないですが、Googleワークスペースにあるアプリでほぼ代用できています。

④請求書・見積書の作成

一般的に会社で作るそれと違いはありません。
どこの会社でも面倒な事務処理は誰かにやってもらいたいもの。
特に専門の部署がない個人事業主やスタートアップ企業は負担を抱えていることが多いので、書類の作成だけではなく経費計上の知識が多少でもあるととても重宝されます。

私は自分がクライアントに請求書を発行するときは、基本的にスプレッドシートを使って作成していました。

それとは別に、Freeeやマネークラウドなどは、オンライン上で請求書や見積書を作成してダウンロード(PDF化)がかんたんに行えたり経費の把握や管理もできる便利なツール。
個人でも無料から使えてフリーランスの経費管理も楽になります。
一度お仕事で覚えたのですが、使えるとクライアントから「おっ」と思ってもらいやすいため、面談のときに伝えると採用につながることもありました。

⑤報告書・議事録の作成

こちらもクライアントの代わりに作成します。

報告書は、作業内容や進捗を報告する業務報告書、納品物や成果物の詳細を説明するレポートなど。
クライアントの代わりにエンドユーザーに向けての報告書を作成することも。
作成する書類はクライアントの業界や業種によってさまざまです。

議事録は基本的にいっしょに打ち合わせやミーティングに入り、その場で聞き取り(書記)をして書類にまとめ提出。
最近では録音や録画したデータを生成AIを使ってまとめることもできます。
生成AIは初めて使うにはハードルが高いですし有料のツールもあるので一概におすすめはできないですが、使い方を覚えるとかんたんに書類作成ができますよ。

⑥SNS運用サポート

X(エックス)やInstagram(インスタ)と呼ばれるSNSのサポートをします。
今やSNSはWeb上の販売促進ツールと言っても過言ではありません。
お仕事内容は下記のようなものがあります。

  • 作成された記事のアップロード
  • 見てもらいやすい時間に公開できるよう予約
  • 予約投稿のスケジュール管理
  • かんたんなコメントやDM対応

なかなか触れる機会がないようでしたら、時間があるときに個人で登録して少しでも触って慣れておくと◎。
いきなりお仕事で使うのはハードルが高いですよね。
慣れていると作成そのものを請け負ったり、数字を伸ばしていくための改善案の提案などもできてお仕事の幅が広がりやすいです。

⑦リサーチ・情報収集

Web検索や生成AIを使ってオンラインで必要なリサーチをします。

競合企業や同業者のSNS・Webサイトの調査や、商品・サービスの相場や市場トレンドのの調査など。
リサーチ・調査を行い、データを収集したらその管理も任されることも。

「◯時間で◯件」など先に指定がある場合もありますが、リサーチは目的を持って行わないと簡単に時間が溶けるため、自分で具体的に時間を設定して作業をしていました。
初心者でもGoogle検索やSNSを活用すれば対応できるものも多いので、リスト化やデータ整理が得意なら特に向いている業務です。

⑧オンラインショップの受注管理

個人の販売系のクライアントに多く、基本的には販売ツールを使い情報をまとめてサポートをします。

  • 注文データの管理、整理
  • かんたんな顧客対応
  • 発注準備のサポート
  • 売上・在庫データの整理
  • ショップ運営サポート(商品情報の修正など)

一般の会社で行う業務とそんなに大差はありません。
私は社員時代に営業事務をしていたのでそんなに抵抗はありませんでした。

クライアントも様々な方がいらっしゃるので、残念な案件に遭遇することも。
このお話はクラウドソーシングの記事で後ほどまとめる予定です。

⑨メルマガ・LINE配信サポート

今はメルマガよりLINE配信の方が多い傾向がありますが、ターゲットの年齢層が高めの場合はメール配信を選択されることも。
ツールやアプリを使って配信するので最初は覚えることも多いですが、できるようになると汎用性が高いため、未経験ならチャレンジしてみるのもあり。

具体的には下記のようなお仕事があります。

  • 配信のスケジュール管理
  • 記事の作成補助
  • 画像・バナーの作成
  • 配信リスト管理
  • テンプレート作成・管理

初心者でも、配信ツールの基本操作や簡単な文章作成、データ整理ができれば対応しやすい業務もあります。
最初は定型業務から始めて慣れてきたら徐々に配信内容の改善提案などができるようになると、売上にも貢献できて収入アップにもつながりやすいですよ。

⑩かんたんな資料作成

《業務マニュアルや手順書の作成》
作業標準書とも言います。
既存のマニュアルの改訂や見直しをお願いされることも。
フォーマットは統一しておくとわかりやくて◎。

《企画書・提案書の作成》
最初はクライアントの会議メモを書類として書き起こしたりしますが、慣れてくると自分で一から作ることも。
既存の資料を整理し、読みやすくレイアウト調整するよう依頼されることも含まれます。

《アンケート集計・結果レポート作成》
Googleフォームなどを使ってアンケートを作成し、集計してまとめます。
必要に応じて簡単なグラフを作成しレポートをまとめたり。
ExcelとGoogleスプレッドシートは似ているようでできることが細かく異なるので(たとえば関数など)先に完成のイメージを共有しておくのがコツです。

 

以上が私がはじめての方におすすめする在宅ワーク10選になります。

事務経験が長いなら「スケジュール管理」「請求書作成」「データ入力」など、すぐに対応できる実務から始めるのがおすすめ。

また、上記の10個はいわゆる「名称がつけにくい名もなきお仕事」として、まとめて『(バックオフィスの)オンライン秘書』として募集をしているクライアントも少なくはないです。
応募する案件の内容を確認するときに参考にしてみてくださいね。

さいごに

私も最初は何もわからないところから始めましたが、今ではようやく安定して稼げるようになりました。

「現状を変えてみたいけど、一歩踏み出す勇気が出ない・・・」

そんな方に、少しでも在宅ワークのはじめの一歩のイメージが湧いて、動き始めるきっかけのひとつになったらうれしいです。

そして、この記事を読んでくださった方の中には「かんたんな作業から始めたら本当に今よりも収入アップができるの?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。
そんな方のために、さいごに私がクライアントワークを行うときに大事にしていることをお伝えします。

それは、収入を上げていくにはきちんとした実績と根拠が必須、ということ。

単価交渉をしていくにはクライアントとの信頼構築が必須。
ひとつひとつのお仕事を丁寧に作業し、慣れてきた頃に徐々にチャレンジしながらスキルの幅を広げていくことが必要です。

でこすみちゃん
でこすみちゃん
私も最初はハードルを下げて自分のできる範囲でかんたんなところからお仕事を始めて、少しずつチャレンジしてくことで単価アップにつなげていくことができました。

また、在宅ワークではオンラインが主になるため、目の前に座っている人と直接コミュニケーションがとれるわけではありません。
会社に勤めていたとき以上に自分から積極的に見せていく姿勢がないと、せっかくのがんばりもなかなか伝わらないんです。
逆に、クライアントからきちんと評価をいただければ組織の中で働くよりずっと収入は上がりやすいですし、そこがフリーランスのやりがいだと私は感じています

あせらず、できるところから着実に。
コツコツ取り組めば、見てくださる方は絶対にいます。
最初の入口はかんたんな事務だったとしても、確実に収入アップが望めることを知ってもらえたらうれしいです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!