こんにちは!在宅ワークでオンライン秘書をしているすみです。
私は事務職しか経験のない46歳の元契約社員。
ずっと会社勤めをしてきましたが、職場の人間関係が原因で適応障害を発症し退職を余儀なくされました。
「この先どうしよう…」
収入の不安を感じながらも、再び同じような職場環境で働くことにはどうしても踏み切れない自分がいたんです。
そんなときに出会ったのが『在宅ワーク』という働き方でした。
これなら、企業や組織の中にいるよりも人間関係のいざこざに巻き込まれる心配は今までより減るかもしれない。
そう思い立って飛び込んだものの、ふと疑問が浮かびます。
在宅ワークを始めようと思った方の中には、私と同じように、壁にぶつかって二の足を踏めない方もいるのではないでしょうか。
そして在宅ワークを始めたばかりの頃はなかなか思うようにいかなくてあせることもあるんですよね。
そんなときに「未経験でも月◯◯万円!」「ラクして稼げる!」なんて甘いうたい文句を見せられたら、ついつい乗ってしまいそうになります。
でもその中にはもちろん、リスクの高いものもたくさん…。
そういった業者は人をコントロールする心理操作に長けていますから、人があせる気持ちをかぎわけて言葉たくみに罠に落とし込もうとします。
あせって飛びつくとムダなお金と時間を失うことになりかねません。
そこでこの記事では『私が試行錯誤しつつも確実に案件を獲得してきた方法』をリアルに解説します!
あやしい業者にだまされる前にぜひ最後まで読んでみてくださいね。
それではいってみましょう!
最適な案件獲得方法、結局どれだった?
私は事務の経験しかなかったので、フリーランスでずっと戦い続けるためにはさらにスキルアップして、先を見据えたお仕事をしていく必要があると感じていました。
とはいえ、見上げてばかりいても明日のご飯を食べるお金は歩いてやってきてくれるわけではありません。
そこでまずはできそうなことから始めて、スキルアップしながら単価を上げていくことにしました。
私が案件を得るために試した主な入口は3つ。
- SNSに登録してみる
- 知人友人に紹介してもらう
- クラウドソーシングでの案件応募
実際はSNSで投稿・発信をしながら、クラウドソーシングで案件を応募し、その合間に知人に聞いてみる、という流れで行いました。
やってみると、すべての方法と相性いいわけじゃないことがわかったんです。
結果的に私が一番お仕事を獲得しやすかったのは『クラウドソーシング』でした。
そう感じた理由やその根拠もお話していくので参考にしてみてください。
ステップ1:SNSへの登録をしてみた
最初にやってみたのが、今や無料広告の代名詞とも言えるSNS。
主な媒体はX(エックス)やInstagram(インスタグラム=以下:インスタ)など。
お仕事を獲得するには、投稿をし続けて、見た人に「この人に頼みたいな!」と思ってもらえるキッカケを作っていくのが基本的な流れ。
《メリット》
- お金がかからない
- 一度記事を作ったらスマホやPCから離れて寝ているときでも見てもらえる
- 案件獲得につながらなくても『経験(勉強)』になる
《デメリット》
- 事務業務ができるひとを探しているひとはあまりいない
- 無料相談を受けて経験を積む等、芽が出る(お金になる)までに時間がかかる
私にとって一番大きかったデメリットが、「(私が得意とする)事務のサポートを探しているクライアントがSNSでは極端に少ない」ことでした。
想像して頂けたらわかると思います。
お手伝いしてもらえそうな人探しにインスタ行こ!
こうなると思いますか?
なりませんよね。
SNS運用代行という方向性もありましたが、私には合わなかったため一旦ストップ。
結果的にもっと効率よく案件を得られるクラウドソーシングにシフトしました。
ステップ2:知人友人に紹介してもらってみた
次にやってみたのが、友人・知人に紹介してもらう方法。
ご縁のあるツテを辿って、自分のできることや活動内容を伝え、お仕事がないか、紹介してもらえないか聞いてみることに。
ですが、いざ知り合いとお仕事をするとなると、自分に自信がないためにはっきりノーと言えなかったり。
その人との関係を考えるあまりビジネスライクに接することができなかったり。
経験が浅い自分にはまだ早いと感じました。
でももう少しフリーランスの自分に自信が持てるようになったら、今お手伝いしているクライアントや身近な人に勇気を出して聞いてみようと思っています。
もし成功したらこのブログで報告しますね!
そして、その時に私が注意しようと思っていることを備忘録として残しておきます。
万が一、お知り合いからお仕事を請けられそうなときは参考にしてみてください。
✏️契約内容をきちんと明確にすること
知り合いだからといって口約束で進めると後々トラブルになる可能性があります。
私のフリーランス仲間でも実際困っている方がいました。
報酬額、納期、作業範囲(スコープ)などを事前に明確にしておき、簡易的な契約書や合意文書を用意しておくと安心です。
知り合いだからこそ、ふわっと、や、なぁなぁにさせない、これは仕事なのだという認識を、自分も相手も、持つことが大事です。
ステップ3:クラウドソーシングに登録してみた
最終的に一番自分がやりやすかった(収入に直結しやすかった)のがこのクラウドソーシングサービスでした。
今お仕事をさせていただいているクライアントは、ほぼクラウドソーシングサービスからのご縁です。
✏️クラウドソーシングサービスとは?
インターネット上で仕事を依頼したい人と、働きたい人をつなぐサービス。
パソコンやスマホがあれば、好きな場所で仕事を探したり依頼したりできる。
代表的なもの:クラウドワークス、ランサーズ、ココナラなど。
クラウドソーシングサービスにもメリットとデメリットがあるので、それを踏まえて利用することをおすすめします。
《メリット》
- きちんと定められた規程の元でマッチングするので初心者でも安心
- 支払いが延滞したり踏み倒される心配がない
- 小さな案件から始めて実績や経験を積むことができる
- 事務系の案件が豊富
《デメリット》
- 単価が低い案件が多い
- 毎回支払いが発生するたびに仲介手数料がかかる
一番大きかったメリットが何といっても「事務系の案件が豊富」なこと。
在宅ワーク初心者の入口としてはハードルも低く、自分にもできそうなお仕事がたくさんあり、毎日ひっきりなしに更新されていきます。
特にクラウドワークスに至っては更新が速く、新着順で探していると朝見た案件がお昼すぎには影も形もなくなってしまっていることもしばしば。
「気になるな」と思ったらすぐに応募するか、「お気に入り」登録をしていました。
※クラウドワークスについては、プロフィールの書き方や案件の応募の進め方など改めて別記事にしますので、完成したらリンクを貼りますね。
また、クラウドソーシングの中でも、SNS運用代行の募集は若い方を求めている事が多いです。
年齢制限がされていることも多く、何件か応募もしてみましたがアラフィフの私の年齢を伝えると返信がこなかったりといったことにだんだん疲弊。
しかし事務系のお仕事に応募するときは、年齢は逆に「経験」として私にとってとても大きな武器になりました。
さいごに
私も最初は不安こそありましたが、今はクラウドソーシングを活用し安定して案件を獲得できるようになりました。
40代未経験でもコツをつかめば在宅ワークで案件獲得はできます。
私は試行錯誤の末にクラウドソーシングという方法にたどり着きましたが、最適な手段はひとそれぞれ違うので「自分に合うお仕事の探し方」を見極めることがポイント。
最初こそ不安な気持ちがあるかもしれませんが、少しずつ経験を積むことでチャンスは確実に広がっていくし、自信もついてきます。
自分にあせりや迷いが生じていると、言葉たくみに近寄ってくる人の誘惑に負けてしまいそうになることもあるかもしれません。
でも落ち着いてできるところから始めてみたらきっと一歩ずつ進めていけるはず。
そう思って歩んできた私の経験を参考にしてもらえたらうれしいです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!